概要

  • テーマ:新エネルギーの火災に対する課題と安全対策
        ~消火困難なリチウムイオン電池火災など新たなエネルギーの火災リスクにどう備えるか~


     リチウムイオン電池機器や電気自動車、水素燃料設備の普及により、火災の発生形態や燃焼特性は従来と大きく変化し、それに伴い消防活動を取り巻く環境も変わりつつある。これらの火災では、再燃リスクや消火困難性といった課題が従来よりも顕著に現れ、これまでの対応手法のみでは十分な対処が難しくなっている。
     本講演会では、近年の新エネルギーの火災事例に基づき課題を整理するとともに、火災に対する安全対策や対応技術に関する最新の知見を提供する。更に消防研究センターの研究成果を紹介し、消防力の一層の強化と、安全・安心な社会の実現に資することを目的とする。  

  • 主催:消防庁 消防研究センター
  • 日時:令和8年11月20日(金)13:00~16:50(予定)
    第74回全国消防技術者会議の第2日目午後に開催いたします。
  • 場所:三鷹市公会堂(光のホール)
  • 定員:550人を予定
  • 参加費:無料
  • 参加申し込み期間:9月1日(火)~11月13日(金)
  • 参加申込み方法:このページにてご案内いたします。
  • 問合せ先:消防庁 消防研究センター 研究企画部

プログラム

【開会】13:00
13:00~13:05 開会の辞・趣旨説明 内藤 浩由
(消防研究センター)
13:05~13:40 「リチウムイオン電池や水電解設備に関するリスク」(仮) 伊里 友一朗
(横浜国立大学)
13:40~14:15 「電気自動車の事故事例について」(仮) 鈴木 健
(消防研究センター)
14:15~14:50 「電気自動車火災と消防隊の消火活動」(仮) 尾川 義雄
(消防研究センター)
【休憩】14:50~15:05
15:05~15:40 「木質ペレット等のバイオマス燃料の火災危険性評価」(仮) 岩田 雄策
(消防研究センター)
15:40~16:15 「電気自動車燃焼消火実験事例にともなう一考察」(仮) 坂本 直久
(株式会社モリタホールディングス)
16:15~16:50 「新エネルギーに関する近年の危険物行政」(仮) 加藤 晃一
(消防庁危険物保安室)
【閉会】