火災シミュレータFDS マニュアル
消防研究センター
〈協力〉横浜市消防局
公開日:2026年3月3日
〈協力〉横浜市消防局
公開日:2026年3月3日
消防職員が自ら火災シミュレーションを実施できるよう、火災シミュレータFDS (Fire Dynamics Simulator(米国NIST開発))のインストールから実践までを網羅した初学者向けのマニュアルを公開いたします。マニュアル一覧のNo.01-1からNo.06まで順を追って進めていただくことにより、FDSを使用するための最低限の知識を身につけることができます。さらに、FDSに付属のマニュアルにより、それぞれの課題解決のための知識につなげていくことができます。本マニュアルが、消防職員の皆様の安全確保や業務改善に少しでも役立ち、日々の活動の一助となれば幸いです。
マニュアル一覧
【免責事項】
本マニュアルの情報は正確性を期していますが、誤植や不完全な記述が含まれる可能性もあります。また、本マニュアルの内容は、予告なく変更または更新されることがあります。本マニュアルの情報により生じた不利益や損害について、当センターは一切の責任を負いかねます。
| No. | 項目 | 概要 |
|---|---|---|
| 01-1 | FDSインストール 編 | Windowsパソコンに火災シミュレータFDSを使用できる環境を構築します。 |
| 01-2 | Smokeviewインストール 編 | Windowsパソコンに可視化ソフトウェアSmokeviewを使用できる環境を構築します。 |
| 02 | ファイル操作 編 | Windowsのコマンドプロンプトに慣れ、FDSの実行を含むFDSで使用するファイル操作を習得します。 |
| 03 | 入力ファイル作成 編 | FDSで計算を実行するための計算条件などの情報をすべて記載した入力ファイルを作成します。 |
| 04 | 計算実行 編 | 入力ファイルをもとにFDSを使って計算を実行します。 |
| 05 | 出力結果可視化 編 | FDSから得られた計算結果をSmokeviewで可視化します。 |
| 06 | 実践 編 |
入力ファイル作成、計算実行、出力結果可視化の一連の流れを復習します(放水モデルを使用)。 ここでは、消防隊の放水をモデル化した放水モデルを使用してみます。
▼ 入力ファイルをダウンロードすることができます
Container001.fds Container001straight.fds Container001straight2.fds Container001spray.fds |












