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  • 救急車用(小型トラック用)パンク対応タイヤの研究開発に関する共同研究の公募

 当研究センターにおきましては、全国消防長会からの「平成28年熊本地震に関する緊急要望」において「走破性タイヤの開発導入について」の要望を受け、被災地の荒れた路面において安定性や快適性を確保しながらパンクしても走行不能とならない救急車用(小型トラック用)パンク対応タイヤの研究開発を行っていくこととなりました。
 これまで消防研究センターでは、本研究に必要なパンク対応性能や必要走行距離などの検討を行ってきました。この度、この知見をもとに消防機関への実装化を目指して、パンクしても走破可能なパンク対応タイヤの研究開発の経験を持つ団体と共同で研究を実施することとしました。
 そこで、当センターでは研究開発を共同で行う団体を下記のとおり公募します。

1.研究開発内容

 被災地の荒れた路面において安定性や快適性を確保しながらパンクしても走行不能とならない救急車用(小型トラック用)パンク対応タイヤの研究開発

  • パンク対応タイヤ及びタイヤ空気圧監視システムの開発
  • 耐パンク性能、乗り心地、操作性評価
  • 消防本部での実証実験

2.応募参加条件

  • 救急車(同サイズの指揮車(小型トラック)も含む)に装着するサイドウォールを強化したパンク対応タイヤを研究開発可能なこと。
  • 実証実験においてタイヤを供給することが可能なこと。
  • タイヤ空気圧監視システム(TPMS)の研究開発を行えること。
  • 研究開発終了後に製品としてタイヤ及びTPMSを供給することが可能なこと。
  • 本研究の対象車両である救急車用(小型トラック用)とは別の車両用のパンク対応タイヤの研究開発実績があること。

3.研究開発資金

 共同研究の分担部分はそれぞれの分担者が負担する。

4.研究期間

 共同研究契約成立から令和2年度末までとする。

5.研究開発に関する契約

 当研究センターと共同研究契約を締結すること。

6.研究開発に係る知的財産等

 共同研究契約に基づき、応分の権利をそれぞれが得るものとする。基本的に開発に応じて当研究センターおよび共同研究を行う団体との間で協議の上、応分の権利を得るものとする。

7.応募書類

 以下の書類を正1部、副3部を提出すること。用紙は全てA4とする。基本的には用紙は縦とするが、図面、表など特に必要な場合において横向きに使用することを認める。特にフォーマットは指定しない。全ての書類が提出された時点で応募とする。応募後の書類の差し替えは認めない。

(1) 表紙

A. 公募研究開発項目名
B. 応募団体名および公印
C. 代表者名およびその公印
D. 所在地
E. 実担当者代表者名、住所、電話、ファックス、e-mail

(2) 団体概要書

(3) 研究計画書

 救急車用(小型トラック用)パンク対応タイヤに関する研究計画を記載すること。

(4) 応募参加条件の有無

 2.の応募参加条件を有していることを示すこと。

(5) 研究開発体制

 担当者名及びその分担を明記すること。

(6) 資金調達計画書

 研究期間内の研究開発費の調達見込みを明記すること。

(7) 選考結果通知用はがき

 表面に実担当者宛名を明記すること。

(8) 共同研究申込書(様式第2号)およびその添付書類

8.選考

 当研究センターが設置する選考委員会により選考を行う。採択団体は、最も選考結果の優れた団体とする。

9.日程

(1) 締め切り 令和元年12月24日(火)(必着)

 郵送、持参、宅急便等送付方法は特に指定しない。A4用紙に印刷し、提出すること。

(2) 選考結果の発送予定 令和2年1月17日(金)

 採択結果、採択理由は当研究センターホームページでも公表する。

10.応募書類の送付先及び問い合わせ先

総務省消防庁 消防大学校 消防研究センター
研究企画部 研究企画室
〒182-8508 東京都調布市深大寺東町 4-35-3
電話 0422-44-8331
Fax. 0422-42-7719
e-mail : toiawase2019@fri.go.jp

 問い合わせにつきましては、ファックスおよびe-mailでのみ受け付けます。担当者不在の場合、回答まで時間を要する場合がありますので、余裕を持って問い合わせ頂くようお願い致します。


書類等ダウンロード
救急車用(小型トラック用)パンク対応タイヤの研究開発に関する共同研究の公募広告 [PDF]
様式2 共同研究申込書[DOCX]