平成22年度の募集は終了致しました。
ご応募いただきました皆様にお礼申し上げます。

平成22年度(第14回)消防防災機器の開発等、消防防災科学論文及び原因調査事例の応募要領

消防科学・技術の高度化と消防防災活動の活性化に寄与することを目的として、優秀な消防防災機器の開発・改良、消防防災科学に関する論文及び原因調査事例を消防庁長官が表彰する制度です。

1. 主催

総務省消防庁

2. 募集の範囲

(1) 消防防災機器等の開発・改良

消防防災活動において活用するために創意工夫された機器等の開発又は改良したもの。

(2) 消防防災科学に関する論文

消防防災活動における問題点を技術的な観点から解決又は考察したもの。

(3) 原因調査に関する事例報告

消防機関において実施された原因調査で、消防防災科学技術の観点から解決又は考察したもの。

3.応募者の区分

応募者の区分は、次の通りです。

(1) 消防職員・消防団員の部

消防職員、消防団員の個人又はそれらのグループ(消防防災に係わる職員を含む。)

(2)一般の部

(1)以外の個人又はグループ

4.応募作品

(1)「消防防災機器等の開発・改良」の場合

  • 新規に開発・改良されたもの。(ただし、市販化されているものは、平成17 年4 月1 日以降に市販化されたものに限る。)

(2)「消防防災科学に関する論文」の場合

  • 新規に著されたもの。

(3)「原因調査に関する事例報告」の場合

  • 平成17 年4 月1日以降に行われた調査事例。
  • 一般に公開される事を考慮し、個人情報等に注意すること。
  • 係争中の事例の応募は不可とする。

なお、(1)(2)(3)ともに、過去に応募したものと同一の作品あるいは他機関の表彰等への重複応募作品は対象外とします。また、応募作品は返却しません。

5.応募の様式

別添の様式により、日本語で作成したものとします。

6.表彰及び賞

(1) 表彰状及び副賞を授与します。

(2) 表彰作品の点数は次のとおりです。

①優秀賞

消防防災機器等の開発・改良 10点以内
消防防災科学に関する論文 10点以内
原因調査に関する事例報告 10点以内

② 奨励賞

消防防災機器の開発・改良、消防防災科学に関する論文及び原因調査に関する事例報告 3点以内

7.作品の評価のポイント

消防活動にかかわる現場の視点を重視する。

(1)消防防災機器の開発・改良について

技術的な創意・工夫を有するもの、普及を推奨できるもので、今後の消防防災活動において活用が見込まれるもの。

(2)消防防災科学に関する論文について

技術的な創意・工夫を有するもの、先見性を有するもので、今後の消防防災の分野において応用・発展が見込まれるもの。

(3)原因調査に関する事例報告について

技術的な創意・工夫を有するもので、今後の原因調査業務の高度化、予防対策又は警防対策への寄与が期待できるもの。

8.表彰者の発表

平成22年9月中に表彰者を決定し、発表します。なお、表彰者には直接その旨を通知します。表彰作品は、第58回全国消防技術者会議(平成22年10月21日、22日開催)で発表していただきます。また、表彰作品及び表彰者を、消防庁及び消防研究センターの広報媒体等に掲載する場合があります。

9.個人情報の取扱い

応募書類に含まれる個人情報については、作品の審査、表彰作品の発表及び事務局からの連絡業務においてのみ利用し、応募者本人の同意がある場合を除き、主催者以外の第三者に提供・開示することはありません。

10.応募の方法

下記あて先に郵送または電子メールにて送付のこととします。

11.受付締切日

平成22年6月9日(水)(郵送の場合当日消印有効、電子メールの場合締切日内に到着したもの)

12.あて先及び問い合わせ先

総務省消防庁消防大学校消防研究センター 研究企画室 研究企画室
〒182-8508 東京都調布市深大寺東町4丁目35番3号
電話:0422-44-8331(代表)  FAX:0422-42-7719
消防研究センターホームページ:http://nrifd.fdma.go.jp/
メールアドレス:hyosho2010(@fri.go.jp)